プロフィール

masksaito

やることなし夫

最新記事

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • 斉藤おじさん日誌

プルルルル・・・・プルルル・・・・

兄 「おまえいま実家帰ってるんだってな、ならこっちにも遊びにこいや」

俺 「あー、今赤ちゃん生後6か月なんだっけ、わかったみにいくわ」





<当日─トウジツ─>


赤ん坊 「だあ・・・・だあ・・・・」


俺 「産まれとるやないか・・・・・・・(驚愕)」


えー、言葉では分かっているつもりでも実際見るまで理解できない現象が
いくつかございますが、今回のはその中でもとりわけ強烈でした。

猫サイズの猫を目にする事は沢山あっても、猫サイズの人間をまじまじと
見る機会なんぞ殆どなかったので、体は小さいけれど生命力ぱねぇ感じ
が指の一本一本からも出ているようで、圧倒的な存在感を感じた。

でもまだ人見知りするらしく、うちの父が笑いながらにじり寄る姿を見て
泣きじゃくっていた。しかしパパ(兄)かママ(兄嫁)が近づくと泣き止む。
こりゃー俺が抱いても泣き叫ぶだろうなあと思っていたが・・・・・

(いや、違う)

その時、俺の中のおじさんが急に目覚めたのを感じた
唐突にスイッチが入ったかのようにある種の直感を抱く

斉藤おじさん (多分・・・これは大丈夫・・・)

斉藤おじさん (きっと・・・泣き止む・・・)


生まれた直感は、しだいに強い確信へと変わっていた。
私は猫を持ち上げるかのごとく赤ちゃんを持ち上げた。
赤ちゃんの瞳がゆっくりと私を見上げていき……目が合う……


赤ちゃん 「―――――――」


兄 「!」


母 「な、泣き声が・・・・・・・」


父 「止んだ!?」



斉藤おじさん 「やっぱりな・・・・」


そう、赤ん坊とは無意識という名の人の本質に最も近い存在・・・・
己のパパ(兄)と最も酷似した遺伝子を持つ斉藤おじさんを見抜き、
本能的に安心できる存在である事が分かってしまったのだろう・・・・


赤ちゃん 「ふぎゃ・・・ほぎゃ・・・」


斉藤おじさん 「?」


赤ちゃん 「おんGYAAAAAAAAAAAA!!」


斉藤 「ゲェッ!」


なんてことはなく、ただの時間差だった!
あまりのショックで思考が止まっただけのよーです
帰ってリトバス見ようと思いました。

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。